糖質が含まれる食べ物とは?

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糖質が含まれている食べ物ってなんですか?

 

【主食】糖質量が多い食品ベスト5

 

1位食パン(6枚切り)「66.7g」

 

毎朝、トーストを食べる人もおられますが、6枚切りパンにジャムなどは糖質が多いので控えますが、バターやマーガリンは糖質は0.2〜0.4gで少なく、使う少量です。スーパーやコンビニでもブランパンなど低糖質なものが購入できます。

 

2位中華麺「55.8g」

 

ラーメンが好きだという人は、とても多いですが、200g当たりの糖質量になります。どうしても麺が食べたいという人には、紀文から発売の「質麺0g麺」やマルサンアイから発売の「低糖質大豆100%麺ソイドル」、楽天市場から「低糖質麺中華めん風」があります。

 

3位パスタ(200g=53.8g)

 

麺自体が小麦粉でできているために、どんなパスタも糖質含有量は高くなります。
77%糖質オフができる「デリカーボ」を利用することで、食べたいパスタが手元に届きます。120g=16.8g

 

4位ごはん茶碗1膳(120g=44.2g)

 

お腹の持ちもよいごはんですが、糖質も多いので未精米の玄米などにしたり、野菜いりの混ぜご飯やマンナンひかりのようなコンニャク米を入れるものアイディアです。

 

5位そば(180g=43.2g)

 

そば、うどん共に糖質が多いので、麺の量を減らして野菜や肉類をたくさんいれて調整をしましょう。
糖質の多い野菜類(糖質100gあたり)

 

主食に変わるもの副食たち

 

じゃが芋やさつま芋は、主食に変わるお腹を満たす食品ですが、残念ながら糖質が多いので控える必要があります。
糖質・炭水化物の量は少ないけれど気をつけたい野菜として、ニンニクやとうがらしは、大量に食べることは少ないと思いますが、玉ねぎなどは牛丼などに入っており、煮込むと分量も少なくなりがちです。しかし、糖質はあるために外食には食べる量に気をつける必要があります。また、トマトは生よりケチャップの方味がついていて摂取量に気をつけましょう。

 

・じゃが芋(17g)、切り干し大根(46.8g)、里芋(12g)、さつま芋(29g)、山芋(14g)、カボチャ(17.2g)、トウモロコシ(15.5g)、レンコン(13.8g)、ドライフルーツ、プルーン、干し柿

 

ニンニク、とうがらし、グリンピース、玉ねぎ、ごぼう、にんにくの茎、とまとなど。炭水化物が少ない野菜は、レタス、キャベツ、ホウレン草、明日葉、あさつき、生姜、パセリ、きゅうり、ブロッコリーなどです。
食べ方は、そのまま生で食べたり、蒸したりはOKですが、煮物などの場合は、糖質が多くなることがあるので注意しましょう。また、ドレッシングも低糖質のものを買い求めましょう。

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